【メディア掲載情報】REALITYとYouTubeで活躍をしている新人VTuber「みやなな」ゲームメディアのガメモに掲載

ゲームの話題や業界の話題を厳選してお届けしている「GAMEMO（ガメモ）」にみやななの記事が掲載されました。ガメモはWEB3に関わっている方のインタビューから、NFTゲームやニンテンドースイッチ、VTuber通信など様々なVTuberの活動をご紹介しているメディアです。

NFT x VTuberみやなな

今回の記事では「歌」を中心に活躍している「みやなな」の音楽NFTが記事化され掲載されました。みやななの声がNFT化されたのは、6月の記事でもご紹介しています。

REALITYやYouTube、Twitterなどで歌ってみたの活動をしている方におすすめの内容になっていますので是非ご覧ください。

歌ってみたをみんなに聞いて欲しい方も多いと思いますが、YouTubeやTwitterで流す際にイラストや動画制作などクリエイターさんに頼んで依頼します。そんな時に真っ先に浮かぶのが活動資金が足りない･･･「歌に専念できない」という方は多いと思います。

「声」だけ販売出来るNFT音楽の売上は歌ったアーティストさんに売上が還元できる仕組みになっているので、既にいるファンに販売したり、まだ自分の歌声を聴いてもらえていない世界中のユーザーに自分の歌声を届けられます。

NFT音楽の審査・販売は自分で行う

しっかりと活動資金にするには、自分で始めることが一番です。

GMOインターネットグループの「Adam byGMO」では、販売方法から音源の著作権侵害の審査まで行ってくれます。著作権侵害があると販売できませんのでしっかりと自分の声で歌って始めましょう。

Adam byGMOはNFT音楽を日本円で購入できるため、自分で始めることによって収益は自分の銀行口座に入ります。

DJの方はご存知だと思いますが、クラブなどで自分がかける曲に使う。声だけのサンプリングCDを仕入れた事は必ずあると思います。サンプリングCDのNFT版と考えると分かりやすいと思います。

Adam byGMOで販売しているNFT音楽は全て無料試聴が可能になっていますので、自分の回す曲に合う「声」が見つけられます。本日現在、NFTボイスは「みやなな」の声が唯一販売されているので注目度も高くなっています。

みやななの声を使った、funという曲も同時に販売されています。二次創作の際、曲や声を使った作品の販売はNGですが、YouTubeやTwitterの動画。BGMなどでも使える楽曲になっています。

NFTは自分で二次創作の利用範囲を決めることができます。

funという曲から、みやななの声だけを抽出した作品「fun VOICE ONLY EDIT」を使えばDJの方やDTMを行っている方など声を使った自分だけの音楽が作れるようになっています。

歌ってみたを聴かれる方で好きなアーティストの声だけ使って二次創作したい。という方も意外と多いのではないでしょうか。

「歌ってみた」という活動も幅広くなってきていて、本気で取り組んでアーティストになりたい方。歌の友達作りに活動している方。VTuberを目指している方など理由は様々だと思います。

共通して言えることは顔を出さないで活動できるのが、安心安全に自分らしさを表現できる場所なのかな？と思っています。まだまだVTuber業界も伸びていきますし、人それぞれ違う「歌声」こそが唯一無二の作品だと思います。

みやなな公式YouTubeチャンネル

https://www.youtube.com/channel/UCGoumF6HjTypQCaJr0rVoGA

みやなな公式ニコニコ動画

https://www.nicovideo.jp/user/118373641

みやなな公式Twitter

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